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テニスボーイの週末 Tennis&Rock
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しがないサラリーマン、Teni-zo(テニゾー)が週末に仲間とテニスをしながら、地味ながらも草試合に臨んでいくブログです。実業団の下部リーグで6年プレイ。市民大会の最高成績はダブルス、シングルスともに準優勝。主にダブルスやってます(^^; 実はテニスよりも古き良きクラシックロックが好き。たまに飼い猫も登場予定。
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ポールマッカートニーライブ 演目の感想

2013/11/27 23:02
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さて演目についてです。
演目については事前にブログに挙げている人たちから情報入手していました。でもチラチラ見ながら、まさかツイッターしながら、エバーノートしながらライブを楽しめるわけないじゃん、ということで、曲順はしっかりと頭に入れて臨みました。でも他の人のレポートを見ていると完璧な人が多くて、レビューするのには大助かりでした。

何よりビートルズの再現を期待しているファン層になる私にとってはベストでした。
バンドの一体感、ポールの存在感、ファンサービス、気づかい、トリビュート、そのすべてが素敵でした。
なのでこの曲がああだ、こうだということはいうべきではないのでしょうけど、ちょっと触れてみます。

ポール・マッカートニー(Vo, B, G, P)
バンド:ラスティ・アンダーソン(G)、ブライアン・レイ(G&B)、ポール“ウィックス”ウィケンズ(Key, B, G)、エイブラハム・ラボリエル・ジュニア(Dr)

バンド形態が好きなポール。最強の5人です。ウィックスは89年から帯同しています。エイブの紹介でラスティとブライアンが入ってきたんですね。2002年からは不動のメンバー。

<2013年11月18,21日@東京ドーム セットリストより>
01.Eight Days A Week
この曲も好きです。でもここ最近のMagical Mystery Tour〜JetもしくはDrive My Car の入り方が好きなので、意外な感じでしたが、一曲目から「hold me love me」で「ちゃちゃっ」と拍手でこたえるいい感じです。トレードマークのヘフナーベース演奏から入るというのは大事。

02.Save us
続けて新曲ですが、疾走感があって違和感なく入ってくる曲です。この位置でもいいですが、掴みをもう1曲挟んでもよかったかな。ここで「コンバンハートキオー!タダイマー」と入ります。客からは「オカエリ」と返事が入りました。ハードなロック調のこの曲はウィングス時代のSoilyを思わせる。80年代以降のソロではなかなか聴けなかったストレートロックです。これを71才でやるとは脱帽です。

03.All My Loving
定番です。ピタっとハマる演奏力はさすがです。ビートルズの完コピになりますが、これが本物ということで感動が違います。ビートルズナンバーとなるとラスティがジョージパート、ブライアンがジョンパートをやっているようです。ポールがギターやピアノを弾く時には誰かがベースもやるわけで、みんな演奏力が高いです。

「サンキュー!アリガトー!コンバンモ、ニホンゴガンバリマス。デモ、エイゴノホウガトクイデス。」って冗談もぴたっとハマります。初日はテクイですって聞こえたけど、最終日はうまくなってる!
ポールはプロンプター(スクリーン)から出る文字を見ながら読んでいます。でもとてもうまい。
実は来日のたびに、特に過去2回は日本語に結構トライしています。どのコンサートでもその土地の言葉にトライするポールは本当すごいな。ビートルズ時代のパリのライブ音源(ブート)でもフランス語にトライしているし、最近のメキシコや南米ライブ(you tube)でもスペイン語話していました。

04.Listen To What The Man Said(あの娘におせっかい)
自分にとってはPaul Best, Wing Spanで聴いていた曲。リアルタイマーなのでそれほどピタっとはハマりませんが、たしかにここを2日目にJetにした意味も分かります。でもいい曲だな、この曲も。オーボエ・パートはウィックスのキーボードでやっていますが、違和感がありませんね。最近のキーボード(前はシンセサイザーって言ってました)はよりリアルな音が再現できるようです。90年のライブ聴くとストリングス(オーケストラ)の音に違和感ありましたもんね。それとこのバンドはきれいなハーモニーが聴けるのも魅力です。

「ミンナアリガトー」。ジャケットを脱いでサスペンダー姿になったポールはスリムです。
この曲からポールのMCが同時通訳されて、日本語字幕としてスクリーンの下部に表示されるというシステムがスタート。2002年からは日本語同時通訳を導入。ここは誰も突っ込みしてませんが、翻訳システムの精度は低かった。訳さなくていいサンキューを何度も訳して、言っていることは追いつかない、言っていないことを載せちゃう(笑)

05.Let Me Roll It - Foxy Lady
ここでポールはド派手なレスポールを持ちます。かっこいい。ポールのコンサートでは定番ナンバーなので、だいぶ聴きなれてきて、良い曲とも思えるようになってきた。後ろノリなので、特に日本人にはしっくりこないって人が多いかも。私もその1人。曲うんぬんはそんなに好きではなくても、ウォーミングアップとして楽しんでいる感じは見ていてよいです。この曲とComing Upはポールが好きな曲なんだろうなって思います。特にギターを持って演奏する曲ですしね。ここではブライアンがベース。Let Me Roll It のサビのところのコーラス、きれいですよね〜。

ここではジミヘンのナンバーが後ろにくっついてきます。こういう感じは悪くないですね〜。ジミヘンへのトリビュートになっているのもよいです。もともとジミヘンが有名になるきっかけを作ったのはポールが紹介したからと言われているし、サージェントが出てすぐにカバーしてくれたことに対してのレスポンスなのかもしれません。

近年のコンサートではA Day In The Life- Give Peace A Chanceの繋がりを演奏することがありましたが、1曲が完成されていない感じがしてしっくりきませんでした。あとジョンパートをポールが歌うというのはやはりしっくりこないものです。

この後で、(最終日は)字幕スーパーがうまく機能しません。ジミヘンへのトリビュートが演奏した曲なのか、そのあとの曲なのか、字幕が遅くて判別できなかったです。2002年の時にはポールが8人の同時通訳が付いている、試しにやってみようと言って、Dogs sleep on bananas 等のナンセンスなことを即興で言ってみて訳させてました。今回は出来が悪いのか、脚本通りに載せる作業をしているか、のどちらかです。音声認識アプリが出ていて、いまや自動変換できちゃう時代に2002年より逆行するのはおかしいですが、ファンのためを思って今回も導入してくれたポールには感謝するしかないです。

06.Paperback Writer
65年のナンバーとは思えないロック。ポールのシャウトとラストのフィードバックがかっこいい。ポールはエピフォン・カジノを使って演奏。オープニングのコーラス部も完璧でした。完コピがここでも見られました。というかオリジナルです。幸せですね〜。スピーカーを使ったフィードバックを撒き散らしてました。スクリーンのナースの絵は、リチャードプリンスというポールと同世代のポップアート作家兼写真家の作品。2011年のライブくらいから同じ映像をだしているらしい。 ソニックユース(ニューヨークの退廃的パンクバンド・現役)のアルバム「ソニックナース」のジャケットと同じもの。 白衣でマスクをしたナースの口元が血塗られているのと、胸元がはだけている絵は少々グロかった。なぜ取り上げたかは不明です。ラスティが最後にギターの裏面をみせたらARIGATOの文字。あれはシールではりかえできそう。

07.My Valentine 
「次の曲はナンシーのためです」と日本語で紹介します。ポールは小走りで移動して軽やかなステップでグランド・ピアノへ向かって始まったのがマイ・ヴァレンタイン。2012年の50年代を意識したスローなオールディーズを集めたアルバムの中のオリジナル曲。スクリーンにはジョニー・デップとナタリー・ポートマンのPVが流れる。見いってしまう。改めて聴くといい曲。デップは弾き真似をするけど、実際のレコーディングではイーグルスのジョーウォルシュが弾いてますね。

08.Nineteen Hundred and Eighty 
「アリガトー、次はウィングスファンのためです」(日本語と英語)言ってはじまります。80年代から振り返って聴いているファンにはなじみが薄いですが、間奏部分とかとてもかっこいい。キーボードの「パイプオルガン」の音がよいですね。この曲のアウトロでバンドオンザランに繋がるのですが、あまりこの曲はビートルズファンには聴かれてないのかも。

09.The Long And Winding Road
動と静。その美しさが際立つ演出。つくづくこの曲も良い曲です。演出的には背景はもっとぐっとくるものにできたらよかったけど。初日はここでサイリウム振って、しみじみとこの曲を楽しみました。
でも、前回の2002年ライブの後、2003年にポールはレットイットビーネイキッドでアレンジし直すわけですが(CCCD騒動から10年たったわけですね)、結局ステージではオリジナルのフィルスぺクター・バージョンに近いアレンジになってます。

10.Maybe I'm Amazed(恋することのもどかしさ) 〜リンダへのトリビュート 
最終日は「リンダのためにカキマシタ」「カキマシタ」と発音が気にいったのか連呼します。初日は「リンダにささげます」って言った気がします。過去形を言えるってすごいよ。

間違いなく前半のハイライト。声量の大きさ、音程、迫力、ともにピカイチ。ただただ圧倒されます。私の中ではこの曲がライブの中でNO.1でした。とにかくカッコイイ。裏声もきれいに決めてます。この何年かのライブ音源をきいても今回の東京ライブ以上のものを聴いたことがありません。

この曲のバックには71,2年頃のポールの姿。子供をB3ジャケット(空軍ジャケットでRAM製かな)の内側に子供を抱えています。色がフェードアウトしたり、カラ―に戻ったり。男の子はジェイムスなんでしょうか?静止画の組み合わせと思いきや、動画になって動き出す。この頃のフィルムは結構残されているだけにちゃんとフィルム編集すればいいのに。18日のライブでは「ジャケットの中にいた赤ちゃんは4児の父親なんだよ」って説明加えてます。ここで翻訳システム活躍しました。通訳は本当にいたんだと感じた瞬間でした。
リンダへの曲としてはMy Loveもやはり聴きたかったですね。

(*ジェイムスは1977年生まれなので、映像の子供としたら年齢が合わない。撮影時期が77〜80年なのでしょうかね。それにジェイムスの私生活はミュージシャンということ以外良く分かりません)

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11.I've Just Seen A Face
この曲もコンサートの中では意外に感じる1曲。アメリカカントリー風にも聞こえる曲で、you tubeで見たアメリカライブでは多くの人が一緒になって歌っていました。19日はThings We Said Today(今日の誓い)だったようですが、この曲も良い曲。

12.We Can Work It Out
やはり欠かせないビートルズの代表曲。中央部分の3拍子になるところでみんなでチャチャチャっです。アコーディオンの音をウィックスが担当します。タンバリンは誰が?って思ったら、エイブがたたきながらコーラス入れながら振ってます。これってすごい。かつてジョン・ボーナムはハイハットの上に取り付けてましたよね。初期の曲を完全復元できてしまう。これは嬉しい。

13.Another Day
ウィングス結成直前、マッカトニーTの頃のヒット曲。初期の代表曲。日本では初めてとなる曲がライブで聴けて感激しました。直前のBBCライブでは演奏していたので、目新しいわけではありませんでしたが、嬉しかったですね。ポールは12弦ギターです。サビはWe Can Work It Out同様に3拍子になります。前の曲と似た雰囲気。ポールからはGreat Audience サイコーって言葉も聞けました。

14.And I Love Her
中期のナンバーの隠れた名曲。 ポールはアコギです。最後にサイコーって言ってます。背景にさりげなく映画ハードデイズナイトの映像が流れます。もっと見せてほしい〜。ラスティがジョージっぽいギターの音色を完璧にこなします。

15.Blackbird
「60年代のアメリカは様々な問題に直面していた。そのひとつが公民権運動だ。僕はイギリスでニュースを知って、苦しんでいる人達の役に立ちたいって思った。それで、この曲を書いたんだ。」で始まるこの曲。夜空に満月のスクリーン。ポールの足もとがせり上がっていきます。比較的ギターでカバーしやすい曲でギターで真似していたのを思い出します。前回も演奏しており、「ジンケンモンダイー」って日本語も使ってました。

16.Here Today
ツギノウタハ、ジョンノタメデス。ジョンニハクシュヲ!Tug Of Warに収録されているジョン追悼の名曲。初めて買った洋楽アルバムがTug Of Warだった私にとってはリアルタイムで聴いていた思い入れの強い曲。前回に続いて演奏されました。改めて聴くと良い曲です。ジョンとポールはビートルズ時代も解散した後も不仲だったという意見もありますが、この曲はポールの気持ちが入っていて泣けます。You were in my songってくだり。

17.NEW
ポールはマジックピアノへ移って、新譜を1位にしてくれたことに感謝します。総合ではなくて洋楽チャートだと思います。全米では初登場3位が最高だったんですね。マジックピアノはアプリでもあるけど、それじゃなくてシンセサイザーみたいな音も出るピアノ。派手な色が塗られたアップライトピアノ。コールドプレイも使ってますね。Newは本当ビートルズ中期を思わせる良い曲です。最後のアカペラの再現は難しいのかな。

18.Queenie Eye
PVのほうは有名人がたくさん出ていますが、スタジオのゴーストみたいでイマイチでしたが、コンサートの背景ビデオはよかったです。ポールの生まれた頃はドイツとの戦争真っ最中。3才くらいの男の子が遊ぶシーン。こども遊びを題材にしたのも面白い。日本の「カゴメカゴメ」に似ていると思いました。お手玉でどっちの手の中に入っているか?って遊んだものです。お手玉、そういえば最近見ない。中に小豆が入っていておばあちゃんが作ってくれたものです。この曲、ブレークもあって本当かっこいいです。

ところで18日の東京初日ではイントロのカウント違いからか「あれ?」というところがありました。19日は分かりませんが、21日のイントロでは慎重にカウントしていましたね〜。

19.Lady Madonna
イントロだけで楽しくなって踊りたくなるそんな曲。新曲との繋がりもよいです。しっかり見られなかったんだけど、ウィックスがやっているサックスの音もキーボードがやっている風の嫌みなかったですね。それにしてもポールのピアノ弾んでます。

20.All Together Now
イエローサブマリンからやるよっていって、アニメキャラみたいのがたくさん画面に飛び出してきます。一緒に歌おうって趣旨かもしれない。特に非英語圏の人たちには・・・でも歌うの難しい曲。結局、All together now !って叫ぶのが精いっぱい。ウィックスがハーモニカを吹いてました。うーん、マルチな人だ。

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21.Lovely Rita
これも嬉しいサージェントからの曲。Getting Betterが大好きなので、セットにしてほしかったけど、Getting BetterもFixing A Holeもいままでやってきたから、順番としてはRitaでいいんでしょう。パイプが延びていくような不思議な映像がバックに流れ、イギリスっぽい風景が見えました。ポールはへフナ―ではなくて12弦ギターだったのは少し残念。中間部の「ハッハッハー」というところはオリジナルと少し違うような。考えるとステージ用に曲を延ばしてリフレインしているわけですね。でも違和感なし。

22.Everybody Out There
新曲です。この曲で大盛り上がり〜を期待している節もあるのですが、新曲であることとストレートでなじみにくいメロディだからか、観客のノリがいまひとつ。もちろん、チャントもちゃんとできません。ガナリたてるシャウトのポールに圧倒されたのか。ツアーのテーマ曲であり、観客のために作った曲なのにな〜ってポールの思いが感じ取れます。

その証拠に曲が終わっても12減ギターをかき鳴らして、「ウォーウォーウォーウォー」のコール&レスポンスを楽しんでます。客のレスポンスがイマイチだったからかな〜。でも終わった感じではそうでもなさそう。毎ツアー新作は入れてくるけど、定着するのはかなり難関。観客と一緒に楽しみたいんだってメッセージが見えます。
ひと段落して、「エヴリバディ!アウト!ゼアー!!」とようやく満足したようにシャウト。これはすごい。

23.Eleanor Rigby
ライブの定番化している曲ですが、前回のライブよりも格段にキーボードの音が嘘っぽくなくなりました。本物の弦楽四重奏に近いです。90年代のライブの音は「いかにもシンセ」って感じで、生オケいれてほしいって思ったものでした。
この曲はドラムもギターもいらないので、ポールの横にバンドメンバーがコーラスサポートします。中でも大柄エイブからは高い声がでるんですね〜。前回のツアーでもMCで振られて「ロックするぜ〜」って日本語で答えて、ポールにマイクを返しています。バンドメンバーの声がきけなかったことと、MCが前回よりもアドリブなく、少なめだったのは残念です。福岡ではどこから来たのか?といった掛け合いがあったと聞きます。これもテレビ収録を意識したからでしょうか。だとしたら残念です。

この曲の後に観客に歌わせようとイエイエイエーって掛け声をやります。これが面白かった〜。東京初日は犬の鳴き声「うー、ワン」ってのを真似させます。ヘイ・ブルドッグのジョンとポールを思い出しました。

24.Being for the Benefit of Mr. Kite!
サージェント収録。初演奏です。この曲大好きです。優先度からいったら、他の曲も考えられるけれど、チャレンジとしてやってくれて嬉しい。ちなみにジョンの曲をやらないでほしいとか、面白い曲だとか、変な曲だと言う声も2chには見られました。ポールは「ジョンの曲って言われるけど、一緒に書いた曲」とどこかのインタビューで答えてました。ポールがビートルズのレコーディング以来、披露していない曲に挑戦し、へフナ―ベースを弾きながら歌う姿は感動的でした。しかし、技術的にこの曲ができるようになったんですね。逆回転のループがかかりながらキーボード演奏は大変なはず。ウィックスの存在は大きいですね。さらにこのバンドのメンバー、どんどんうまくなっている。

この際、サージェント再現ツアーやってくれないかな〜。ブライアン・ウィルソンがペットサウンズ再現、スマイル再現ツアーってやりましたよね。ついでにリンゴも呼びましょう。I've Gotta A Feelingの再現のときにはエイブがジョンパートのEverybody Had A Hard Yearを歌ってましたね。いっそ任せてはだめでしょうか。でもLucy In The Sky With Diamondsだけは無理かな〜。じゃ、ジュリアンで・・・。うーん、ダメか。

25.Something
ウクレレバージョンで軽いノリではじまって終わるバージョンには違和感を感じていただけに、途中からラスティが本格的にギターソロして、ポールがギターに持ち替えます。背景にはポールとジョージの写真が見えます。これは感動的です。ウクレレはジョージの形見にあたるもの。生前、ジョージの家にいくと2人でウクレレを弾きながら楽しんだとアメリカでのコンサートのMCで言っていました。変バージョンで演奏するのが、照れもあるし、ジョージのオリジナルだからって思いもあるし、ってことなんだろうけど、途中からフルバージョンで演奏してくれたことで感動が広がりました。ラスティのギター、よかったと思います。中にはジョージより弾かないでって声もあるようです。
最後に「美しい曲をありがとう、ジョージ」とポールがつぶやきます。今月29日はジョージの12回目の命日。日本でいう13回忌になるんでしょうか。

26.Ob-La-Di, Ob-La-Da
「日本語で一緒に歌ってください。」ここまで出来ちゃうと通訳いりませんねー。それにしても同時通訳、遅いし、サンキュをありがとう、ってのんびりタイプしているうちに映像が切り替わっちゃうし、サンキューを訳さなくていいぞ、って突っ込みが周囲でも起きてました。
能天気な明るいメロディ。オールトゥゲザーナウとかぶる部分はありますね。日本でクルマのCMがCGのキャラクターみたいのがピョンピョン跳ねる映像だったので、かぶったのかもしれません。一緒に歌うにしてもオブラディ・オブラダ〜、Life goes on Brah, Lala how the life goes on.って風の歌詞、字幕がないと出ない。

MC日本語サービスもいいんだけど、主要曲は歌詞を載せてはダメかな〜。特に歌わせる曲。Here Todayも歌詞があってもよかった。終わったあとにチョーサイコーって言葉が出ました。

27.Band on the Run
この曲も展開力のある名曲。知名度も高いだけに「バーンドオンザランー」ってコーラスがわき上がりました。スクリーンにはジャケ写のときの映像が、写真だけと思ったら動き出したのでびっくりしました。映像たくさんあるんですね。

28.Back in the U.S.S.R.
ド派手なバックのビデオに目を奪われる。こうした画一的な共産主義のビデオは今時大丈夫なんだろうかって思いつつ映像も音楽も楽しみました。軍国主義的な軍人の行進するシーン、集団でコサックダンスする白黒画像、USSRと赤い文字で強烈に植え込んできます。
またFree Pussy Riotの文字も見えましたね。プーチン大統領を批判するパフォーマンスと演奏をしたロシアの女性パンクバンド。ロシア正教会で演奏したということで逮捕されたことに、マドンナ、ポールが抗議した話がネットに載っていました。

29.Let It Be
近くの席から若いカップルが「学校の音楽の授業でならった」って声が聞こえます。さすがにこの曲ともなるとだれもが口ずさめる不朽の名曲。スクリーンでは追悼のランタンが上空に舞い上がっていく映像。

ここまで一切水を飲まないポール。ピアノの上にも何も置いてません。最終日はなんどか唇をぬぐう姿が見えましたが、逆にあれだけ歌ったら口も唇もカラカラにならないのでしょうか。クイーンのライブ映像をみるとフレディのピアノにはドリンクが複数置いてあります。楽器にかかったらどうしよう。結構、ミュージシャンは楽器を大事にしないなーってシーンを目にします。ジミヘンやザ・フーの燃やす・壊すは演出だったとしても、未だにピアノに乗っかるとかあるわけで・・・ロックとはいえ、クラシックロックになっているポールはどう考えるのでしょう。
過激な行動や言葉を使わなくても、エロやグロではなくても(ビートルズの場合、ジョンが過激な方向を請け負っていたのかもしれませんが)、ロックできるし、バラードできるし、色々できるんだよって、感じするんですよね。

30.Live And Let Die
ブレークのところで火柱がバンバン上がる。屋内なのに大丈夫?って大丈夫だからやっているわけです。火柱の爆風に煽られてポールやメンバーたちが激しく動き回ります。演奏後は頭を抱えて耳がキーンとしてるんだという態度。このジョークにみんなまじめに見いって、そして笑います。007のテーマ曲だったこの曲。曲の中に動と静があって素晴らしい曲です。Band On The Runとこの曲はウィングスの最高傑作ですね。

それにしてもこの曲、過去3公演全てでやっていますが、毎回火柱が派手になっていく。ガンズのアクセルがこの曲が好きでライブで必ず取り上げたのを今でも覚えてます。

31.Hey Jude
ダンセイダケー、ジョセイダケーってお馴染みの振りなんだけど、素直に純粋にナナナーって歌いました。素晴らしい曲。2012年ダイヤモンドジュビリー、ロンドンオリンピックでは声が出てないんじゃないか?って思ったポールがここまで素晴らしい演奏と歌を聴かせてくれたことに感動していて、とにかく1つになれた瞬間でした。

ケネディさんはこの曲途中で公務のため、席を離れたそうです。

アンコール:
ポールが日本の国旗、ウィックスがイギリスの国旗を振って、バンドメンバーがステージに戻ってきます。ポールが71、バンドメンバーではウィックス(Paul Wix Wickens)が57, ラスティ(Rusty Anderson)54、ブライアンレイ(Brian Ray)58、エイブ(Abe Laboriel Jr.)42です。風貌からはウィックスがポール以上の最年長に見えますね。ダブルポールは英国人、残り3人は米国人。したがって、イギリス国旗を振る役目はウィックスなのでしょう。

モットキキタイ?というポール。イエーで答える観客。
32.Day Tripper
リフがたまらなくカッコいい曲。ビートルズの完全再現。後半に入ってもこの元気、この精力ぶり、そしてロックな姿勢。たまらない。コーラスもやはり完璧です。

33.Hi, Hi, Hi
ウィングスの曲。アンコールでこれ?デイトトリッパーに続いて?って声もでそうですが、ウィングスファンにはたまらない選曲。ブルースギターの音色も新鮮で、これでウィングスもしっかり聴いてみたいって思う人も増えたでしょう。かっこよかった。

34.Get Back
一緒に歌うなら、I Saw Her Standing Thereだったかな。Please Please MeもShe Loves Youもないんですからね。でもGet Backも好きな曲。アウトロ近くでは、Mommy is waiting... と言葉を挟む。映画Let It Be を思わせてニンマリしてしまいました。

アンコール2回目:
福島の被災者のために、と言って歌ったのがイエスタディ。サイリウムはファンからポールへの返答となっただろうか。レットイットビーがその対象曲になったことがあったようですが、歌詞の解釈が難しい部分があるかも。

35.Yesterday
美しく赤いサイリウムの花が咲いて、開場が一体となります。ううむ、ここでようやく使えるのか〜、って、暗い会場でどうにかポキっ発光させます。私の場所からは分かりませんでしたが、You are someting else(きみたちは特別だ)とポールが言ったという噂を耳にします。翻訳はされませんでした。

36.Helter Skelter
ポールはユニオンジャックのへフナ―ベースに持ち替えます。エリザベス女王の戴冠60年イベントで使ったベースですね。35曲演奏した時点で、パワフルでハードロックの原形となった言われるヘルタースケルターですかっ。ものすごいパワー。赤い幾何学模様がループしていく映像がバックで流れます。Helter Skelterは恐れとかの意味意外にらせん階段といった意味があります。一見ノリが悪い、ハード寄りの曲なのですが、ここにきてライブも最高潮。みんな立ち上がってノリノリです。若い人のブログを見ると、映像も演奏も最高だったということです。人それぞれ好みは違うけど、ポールがマックスに持っていくんですね。

37.Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
「ソロソロカエルジカンデス。」って受ける一言ですが、ニューヨークライブでも同じこと言ってて、NOなんて言われている。車社会のアメリカではともかく、18日も21日も遠方からの客なのか(或いは混みあいたくない?)この曲前や途中で帰る人がいます。21日は顕著でした。それと22時ルールってのが東京ドームにはある。野球でも鳴り物禁止です。
前回は結構ラフにサージェントペパーズ〜リプライズ〜ジエンドという組み合わせだったし、93年はyou never give my money でツアーの最後には歌詞も思い出すだろうという替え歌で、ラフなキーボードのみの演奏もあまりしっくりこなかった。そういった意味では完全版となるアビーロードメドレーはやはり感動が違います。

注目はウィックスです。キーボードがメインですが、オールマイラビングではこっそりとギター弾いているし、アビーロードメドレーでは見事なベースを弾きます。3人がギターバトルしているときに誰がベースを?って思ったら見えないところでポールっぽいベースを弾いているんですよ。

最後にスクリーンに映るのはサンセットじゃなく、始まりを示すサンライズだった。
この曲はビートルズのラストナンバーであり(ハーマジェスティは後からつけ足した)、有名なセリフである「君の受け取る愛は与える愛に等しい」という言葉が皆の耳に奇跡的なライブの終焉として響いてきます。

残念ながら紙吹雪はスタンドまで届かず。

アリガトウ、トーキョー!
マタ、アイマショウ
ゲンキデネ
See You Next Time!
マタネ

前回も言ってました。今回も信じます。また来てください!

最終日はサプライズ不足だったからか、或いは客電が付くのに時間がかかったからか、名残惜しそうに追加曲を待ってましたが、結局、ラストサプライズはありませんでした。


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ポールマッカートニー来日公演 最終日の前に

2013/11/26 23:26
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東京公演の初日と最終日の3日目に参加しました。
素晴らしいの一言。奇跡的な伝説のコンサートに立ち会えたのは幸せでした。
また5万人との共有できたことも素晴らしい。

今回のコンサートは前述の通り、情報入手の重要性を認識しました。
過去からの経験や知識の積み重ねに、ネットで得られる情報をどう融合していくのか、
が中高年の課題かな。

こうしたイベントには即時性の高いツイッターが有効ですね。
最終日にアリーナ付近がガヤガヤして、キャロライン・ケネディ大使が入場してきたと知ったのはツイッターを通じてでした。2階席からでも異変はわかりましたよ。
最初は、ポール自身がサプライズ演出して客席を廻っているのかと思った。さすがにそれはなかった。5万人へのコンサート直前ですからね。

東京2日目もケネディ大使の皇居へのパレードが影響してポールのドーム入場が遅れたそうです。よってサウンドチェックおよび会場、本編のスタートが遅れたようです。 本日はケネディ氏が楽屋訪問があって、遅れたそうです。まぁ、どのコンサートでも似たり寄ったりでしょう。

最終日ということでサプライズを期待したのですが、演目は同じ、飛び入りゲストなし。
事前に湯川れい子さんのツイッターでテレビ収録があると情報が流れ、4Kテレビの世界初の収録があり、テレビでも放送されるということが分かってましたので、ああ、サプライズはないんだなと。

前日の20日はナンシーさんの誕生日でパロッツのサイトでゲストで呼ばれたことを知っていました。
宿泊はペニンシュラ東京ホテル(新しいところで日比谷近くですね)で、最上階で仲間内だけのバースデーコンサートをやったそうです。

パロッツはアビーロードに見にいったことがあります。ビートルズのトリビュートバンド。簡単にいうとコピーバンド。「僕はビートルズ」ってマンガが2年ほど前に話題になったときにも注目された気がしますが、ジョン役の人がそっくりでした。1時間も演奏したんですね。しかもI Saw Her Standing Thereでポールが飛び入りしたんだとか。ブライアンレイ(G)のインスタグラムで明らかになってました。

こうした流れから、

・きっとバースデーを演奏するに違いない
・東京2日目で見せたJETを演奏するに違いない
・Get back - I Saw Her Standing There は入れ替えしてましたが、最終日は両方やるに違いない

と予想していたわけです。うーん、そこは期待外れとなりました。 

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<2013年11月18,21日@東京ドーム セットリスト>
01.Eight Days A Week
02.Save us
03.All My Loving
04.Listen To What The Man Said
05.Let Me Roll It
06.Paperback Writer
07.My Valentine
08.Nineteen Hundred and Eighty
09.The Long And Winding Road
10.Maybe I'm Amazed
11.I've Just Seen A Face
12.We Can Work It Out
13.Another Day
14.And I Love Her
15.Blackbird
16.Here Today
17.NEW
18.Queenie Eye
19.Lady Madonna
20.All Together Now
21.Lovely Rita
22.Everybody Out There
23.Eleanor Rigby
24.Being for the Benefit of Mr. Kite!
25.Something
26.Ob-La-Di, Ob-La-Da
27.Band on the Run
28.Back in the U.S.S.R.
29.Let It Be
30.Live And Let Die
31.Hey Jude

アンコール:
32.Day Tripper
33.Hi, Hi, Hi
34.Get Back

アンコール2回目:
35.Yesterday
36.Helter Skelter
37.Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
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東京モーターショーに行ってきたぞ@

2013/11/25 23:12
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コンパニオンって一見かわいいなと思うのだけど、うまく笑えているだけで写真で良く見ると美女ってそれほど多くはないことが分かるな。

【東京モーターショー13】
平日なのだが混んでいた。若い人が多いのも救いか。あと30、40代。
仕事帰りや仕事で見学に来る人たち。
カメラをぶら下げた女子も結構きていた。前からいるけど、クルマガールか。

かなり前から環境、エコカーがテーマ。
前回の2011年から東京ビッグサイトに移り、来場者も増加。
びっくりするような仕掛けやコンセプトは消えて、来月から2,3年先まで
には売り出せるようなクルマ展示が中心。

・写真を撮らせるというより、きれいめで若い女性社員に説明させる風潮
 逆にいうとモデルなのか説明員なのかはっきりしなくて中途半端。
・マニアックな客にちゃんと答える男性社員が少ない感じがした。 
 論破するより、早く去っていただくテクニックのほうが楽か。
・旧態依然のお姉ちゃんを全面にしているブースもあり。
 しかし写真にとってみると結構化粧塗りたくった普通の人だった。マジックだ。

最後までいてびっくりしたのは、一部のブースでは20時終了と同時におじぎもせずに、
さっさと締めてしまって、まだ客が居残ってうろうろしているのにマイク使って
内輪のスタッフミーティング開始。前はこんなことはなかった。  
そりゃないわな。残念ながら終了になります。お気をつけてお帰りください。
外は強風(19mの強風だった)ですのでお気をつけて、と見送った後にやらないと。
せっかくきれいどころの女性や最新の展示物を集めたショーなのに配慮が足りない。

必需品じゃなくなった(もともと違う?)クルマはファンがいてナンボだぞ。

89-09年幕張メッセ リーマンショック影響 
07年17日間142.5万人 (1日平均8.3万人)  
09年13日間61.4万人(1日平均4.7万人)米企業出展見合わせ
09-13年東京ビッグサイト
11年10日84.2万人(1日平均8.4万人)

広州モーターショー(03年から毎年)を仕掛けてきた。LAでもショーあり。

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ポールマッカートニー来日公演 雑感A

2013/11/24 22:05
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雑感Aではちょっと厳しくみたらどうか?ってところです。

【チケット販売大混乱】
参考レポートで詳しく書かれているようにチケット購入は大混乱でした。
全般的な理解ができないままに販売が開始されて、そのまま乗っかってしまってプレ販売の抽選、その後のファミリーマートでの販売で購入となり、東京初日1階席、3日目2階席になりました。

・招へい元で買わないとだめ
・どこが販売するのか、どこがいい席を押さえているのか知らないとだめ

でもそれは分かりにくい販売方法ということですよ。
早く買いたい、チケットが買えない事態は避けたいという心理から飛び付きますが、それが疑似餌で2階S席からさばいているとしたら最悪ですね。

この一件で決定的になったのは、チケットぴあのプレリザーブ、先行販売ほど当てにならないものはない。早ければ良い席をあてがうというルールにのっとっていないのは反則です。チケぴは、発行部数の不祥事もありましたね。別件でも「チケぴで先行で押さえたチケットが一般販売よりも悪い席」ということが続いています。果たして運だけでしょうか?

SからさばいてAを売りたいのも分かるけど、それもおかしい。プレリザーブの先行で売り切れたのに、復活につぐ復活で、最初より良いチケットが出てくるのも不審が募りました。

さらにVIPチケット販売も情報をもっていなかった。サウンドチェックだけで6万円。VIPチケットで本編ライブ時にアリーナ最前列から10列目までをキープできるなら、熱心なファンにとっては安い買い物だと思います。僕もそうしたかった。7月次点で仕事がどうなるかは読めないにしても、ビーチボーイズであれだけ調べておきながら、努力足りなかったなー。公式販売のクラウドサージってとこの発券が大変遅れたらしいけど、都合が悪くなったら売るに売れないってことになっちゃったんだね。

【チケット料金】
S席がなんであんなにアリーナから2階席の最上段まであって同じ値段なのか。
2階席ではスタンドに流すためのPAの塔があって、その影となるためステージが殆ど見られません。その合間に生ポールがチラチラ。ほとんど音とスクリーンを見ているようなものです。

参考チケット価格
90年S 7000
93年S 8000,A 7000
02年S 14000,A 12000
13年S 16500,A 14500, B 12500

※デフレもあって11年では価格高騰は抑えられたと言っていいでしょう。今回の来日は円安も引き金になったのかな。

オークション:アリーナB 5-10万円。アリーナA前方40万円も。
サウンドチェック席: 8万円、9万円。

アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキーの大リーグ球場でのチケット販売例
・Center Floor $255.00
・Side Floor $154.50
・Club Level $125.00
・Field Level/Loge Outfield $95.00
・Loge Infield/Terrace $59.50  
・Terrace Rear/Sides $39.50

http://milwaukee.brewers.mlb.com/mil/ticketing/mccartneyvippackages.jsp

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【サイリウムで一体感】
ヤフーニュースなんかにもあがるような企画で、行っていない人からもいいなぁって言われて、参加者たちにもおおむね好評でした。
が、しかし、2chを見るとボロカスに言われている。オウムの攻撃色だと。

わたしの感想は、「とてもきれいでしたが、おちつかなかった」。「主催者側の自己満足はいっていませんか?」というもの。 どっちつかず。でもネガ寄り。ノリたいときにノリたい。Long and Winding road, Let It Beでも自前のサイリウムを思い切り振りたかったからです。

サプライズなのかもしれないけれど、はっきりしたポールのレスポンスはなかった。テレビ中継上の演出感が伴ったからじゃないかな。

サイリウムは、連日は無理なので、チケットが買えなかった火曜日に少しだけでも音をききたくて、仕事帰りにドームに立ち寄ったときに仕入れてあったのです。1本500円。連れの分も買いました。これを振って盛り上がろうと、遠い席だけどポールにも存在をみてもらおうと。ところがこのサプライズのせいで使えなかったのです。

指示のあったYesterdayはコンサート終盤のアンコール。演目も明かすという失態です。配った紙にはごめんなさい、って書いてあったけど、だったらはじめからするべきじゃない。

一体感や連帯感は日本人ならはで良いところなんだけど、ここでああせえ、という演出上の指示に思えて、いやだった。周囲はアンコールっていわれてもいつなんだ、と落ち着かないって風でした。

さらに悪いことに、当日の2階席の状況といえば、青いジャンパーのスタッフがあからさまな監視の目を光らせており、少しでも先にサイリウムを発光させた人のところに駆け寄ってきて、「隠してください」というわけです。勝手に配っておいておかしな話だと思いましたね。

ほかで買った人は、赤色以外は使っていいです、と声掛けにきていました。 
どうでもいいけれど、コンサート最中にスタッフに声をかけられることは興ざめです。またそういうシーンを頻繁に見ることも興ざめですね。

ポールのレスポンスが得られなかったことでこの演出は大失敗だと思います。収録を考えて、あえて言葉にしなかったのかな。全員が来春のスカパーの放送が見られるわけではありません。この企画を考えた人は、21日の来場者にライスト(ライブストリーム)のパスコードを送ったらどうでしょうか。1人500円(定価)を5万人(=2500万円)で配布したわりには効果は薄かったと思います。やらされ感があったわけですから。

ただし、満足した人もいたので、よかったということにしましょう。 

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【カメラはよかったの、ダメだったの?】
動画はNGは分かっていました。じゃ、静止画は?

情報を集めてみると、大阪ではOK, 福岡で厳しくなり、東京でNG。ただし、スマートフォンやタブレットの写真はOKということでしょう。大阪公演の情報から、プロ仕様NG, デジカメ、スマホOKという噂が飛び交い、18日はデジカメで撮る人が多かったです。

公式HPで18日にスマホ、タブレットに限るとしているのを知ったのは最終日以降でした。それは告知方法の問題ですからね。大阪初日の写真がSNS, Blog, HPにあがって、これはやばい、ってなったんでしょうね。わたしは東京初日に1階席から撮影しました。

スタンド席から撮れる写真には限界があります。それに携帯電話のデジカメ仕様ってのもありますよね。カシオ製とか。なんだか曖昧。

海外ではデジカメOK, 動画も取り締まれなくなっていますが、ポールのコンサートを持って、カメラOKが画期的だ、というのは早計な気がします。あまりコンサートには行きませんが、少なくとも2008年来日のU2ライブで携帯カメラOKでした。調べると最近のOne DirectionでもOKだし、3月のリンゴだってOKだった。

21日の最終公演ではとにかくスタッフがサイリウムの事前発光とデジカメ撮影と動画には特にうるさかった。警備人員も増やしている気がしました。監視されてて感じが悪い。
同じツアーで招聘側、開催側が対応が違うのが一番よくない気がします。

写真や動画?や録音?で気が散るより、ライブを純粋に楽しみたいところです。
NHKでも取り上げられたようです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131121/k10013246171000.html

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【なんだか騒々しい2階席】
前述のようにスタッフの目がうるさくて嫌なんだけど、それ以上に2階席、どうしようもない状態です。

・とにかく狭い。膝から前の席までのニー・スペースは握りこぶし2個ない。
・急斜面すぎて立つのも前にコケそうで怖い 
・ステージが遠い
・音が反響(後ろの壁が近い)してコダマする 
・ステージ上のPAとタワーPAの音でぶれを感じる。もやもやっと。
・照明、スポットライトも殆ど2階席には届かない

最大の難は
・ライブに入り込めない客がいて、落ち着きがない
特に、ライブ中に立ちあがって、トイレだか、食べ物だか、ビールだか、電話だか、行く人が気になるくらい多い。

たかが3時間弱。大好きなアーティストで最後かもしれないコンサートをよくもまぁ、ってくらい人が行き来するものだ。でも高齢者のファンはトイレに何度もいかなきゃいけない健康上の理由もあるのかもしれない。

71歳のポールがあそこまでやれるのは奇跡ですね。
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ポールマッカートニー来日公演 雑感1

2013/11/23 23:21
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ポールのライブについては、色々な人が書いていて、大変盛り上がっていて、ああ、あれもこれも書かれちゃった状態なので、自分の視点から書いてみよう。

【コンサート全般】
ポールの声の調子がよくて、本当にすばらしかった。
いまや伝説となったビートルズ。その中心人物のポールがやってきて、生で演奏がきける最後のチャンスかもしれない。50代以上がみんな立ち上がって、若い世代を巻き込んだイベントとなった。10代から70代が楽しめるコンサートなんてそうそうありません。

2012年はビーチボーイズ50周年コンサートがありましたが、ポールはソロでそれが出来ちゃうところがすごい。
また、現役バリバリ感は本当にうれしかったですね。昔の曲を懐かしんで聴くんじゃなくて、生命感が宿っていて、さらにどの年代にも通じるヒット曲があって、さらに今年の新曲もある。なんてすごいんだっ。

【演目】
毎回思うのだが、アーティストがやりたい曲(新曲?)とファンが聞きたい曲に相違があると思う。新譜からは4曲、新譜以外のソロ3曲、ウィングス5曲、残り25曲がビートルズ。

個人的に聴きたい曲はあれこれありました。やはりリアルタイムで聴いた曲、一番思い入れある曲はそれぞれ違うんですよね。自分にとってはTug Of War, Pipes Of Pieceの姉妹作。Dress Me Up As A Robberのサンバリズムとの融合なんて、もっと掘り下げられそう。ソロの曲だけでも素晴らしいコンサートができると思いますね。

特にウィングスファンは、待望のWings Over America が出たばかりだったし、欲求不満がありそう。

すごいのは「まだ再現していないビートルズソング」を必ずやってくれるところ。今回でいうとBeing for the benefit of Mr.Kiteですね。

【何がよかった】
演出、演目、演奏力、ファンサービス、すべてがよかったが、やはりポールマッカートニーに魅力があることに尽きると思う。16500円が高いとは思わなかった。さすがに全てのファンの要望にはこたえきれないけど、全員が満足したと言えるコンサートだったのではないだろうか。
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ポールマッカートニー来日公演 参考レポート

2013/11/22 23:50
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今回の来日にあたっては、調子の悪いXPの自宅PCのせいもあるけど、ネットを活用しきれなかった。情報量とスピードで左右される・・・これは後で思ったこと。損も得もない、どちらかというと中傷や読み逃げの損が多いブログを熱心に上げている人には頭が下がります。

2chにも色々書かれているだろうと分かっていた。You Tubeにも海外の動画が上がっているだろう。
でも先行でセットリストを知ってしまうこと、情報を入れ過ぎることで新鮮な頭でライブに接することができなくなるかもしれない。情報は制限できないからな。
40代はネット世代でもあり、そうでもない。50代以上よりうまくネットを扱えるが、20代ほど器用ではない。まだまだ自分なんかはネット情報に踊らされているなと感じるこの頃。情報の選択ができない、自分の価値観が見いだせない。

そんなこんなで、いろいろレポートがある中でトップ10は以下。これらを先に知っていればもっとチケット選びにも役だったかも。
それにしても秀逸なライブレポートばかり。ポール愛を感じる。ポールが好きな仲間がこんなにいるんだ〜。

1 甲虫楽団ブログ http://blog.kouchu.info/2013/11/Freda-.html
2 High-Hopes 管理人洋楽Dのブログ http://ameblo.jp/high-hopes/entry-11709897209.html
3 JASH’S PAGE http://pmccartney.com/japantour/131115/
4 ロッキングオン http://ro69.jp/news/detail/92065
5 ヨタヨタブログ http://yotayota515.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/1119-f910.html
6 http://www.waxpoetics.jp/blogs/yoshioka/2013/11/23/5306/
7 http://blogs.yahoo.co.jp/layhishead1980/12239080.html
8 http://arian.blog.jp/archives/1763880.html
9 http://wingsfan.blog64.fc2.com/page-1.html
10 http://mainichi.jp/shimen/news/20131121dde012070033000c.html
次点 http://ro69.jp/blog/shibuya/92484
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ポールマッカートニー来日公演最終日11/21(木)@東京ドーム

2013/11/21 23:57
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50年を超えるキャリアの集大成。ビートルズソング満載。原曲キーのまま、衰えの知らない歌声で2時間40分の極上のエンターテインメント。安いチケットではないですが、それに見合うだけの価値がありました。
普遍の珠玉のメロディ、明確なメッセージ、愛、平和、包容力。大きな人間性。たくさん学ぶことが出来た。ポール、本当にありがとう!!!

Start 19:25
Set List
1 Eight Days A Week
2 Save Us
3 All My Loving
4 Listen to What the Man Said
5 Let Me Roll It / Foxy Lady
6 Paperback Writer
7 My Valentine
8 Ninteen Hundred and Eighty-Five
9 The Long And Winding Road
10 Maybe I'm Amazed
11 I've Just Seen A Face
12 We Can Work It Out
13 Another Day
14 And I Love Her
15 Black Bird
16 Here Today
17 New
18 Queenie Eye
19 Lady Madonna
20 All Together Now
21 Lovely Rita
22 Everybody Out There
23 Eleanor Rigby
24 Being For The Benefit of Mr. Kite!
25 Someting
26 Ob-La-Di, Ob-La-Da
27 Band On The Run
28 Back In The USSR
29 Let It Be
30 Live and Let Die
31 Hey Jude

Encore
32 Day Tripper
33 Hi, Hi, Hi
34 Get Back

Encore 2
35 Yesterday
36 Helter Skelter
37 Golden Slumbers- Carry That Weight -The End

初日にも思いましたが、実年齢71歳とは到底思えないパワー、衰えない演奏力に歌唱力、夢と愛と平和。5万人強を1つにする一体感、これはいままで体験しなかったものでした。

ステージ上で見せる愛きょうあるしぐさ、ジョーク、ファンサービス、いまからでも新しい音にチャレンジし、日本語ガンバリマスって言って、日本語をたくさん話してくれました。とてもサーと言われる大御所のベテランがやっているなんて、本当に頭が下がります。今回も水分補給なし。歌った後に唇をぬぐうしぐさを見せてますが、あれだけ歌ったらノドがからからにならないんでしょうか。本当にすごかったです。

ポールが異常に元気なのか、それとも周りが老けこみすぎなのか。
30歳近く下の私も、周りの上の世代もきっとパワーをもらったことでしょう。だって、座りっぱなし、コンサート前からビールでぐだぐだ、って格好悪いじゃないですか。正座して拝聴したいところです。
素晴らしいものを見せてもらいました。 

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ポールマッカートニー来日公演 いままでの公演とライブまとめ

2013/11/21 23:40
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既に色々なところで詳細なツアーレポートがあがっています。この1週間は素晴らしい「ポール祭り」でした。ツイッターやブログ、新聞にテレビも巻き込んで騒動となりました。著名人、芸能人もたくさん見に来たそうです。

わたしのビートルズ歴は小学5年生のときに青盤を聴いて、ストロベリーフィールズフォーエバーを聴いて、「なんじゃ、こりゃーとなった時から。結局、中1の終わりくらいまでちゃんと聞けませんでした。ジョンが亡くなったときもニュースとして母親から聞かされて、ふーん、そうなんだ、くらいの認知度でした。NHKニュースでセントラルパークに追悼する人たちが集まっているシーンをみて、すごい人だったんだと思った程度。

ところが、ソロとしてのポールの新作「Tug Of War」をはじめて聞いて、評価が一変します。年齢的にもロックが聴ける年齢になっていたんですね。オフコースファンからスタートして、洋楽はS&G(当時、再結成してセントラルパークコンサートや来日コンサートも行った)から、関心は一気にポール、そしてビートルズになったわけです。あれから30年強。ここまでコンスタントに聴いているアーティストはいません。唯一無二の存在。

過去のライブ歴をウィキで調べました。あと少し補完してみます。

【来日公演】
・66年ビートルズで来日。
・75年ウィングスライブ中止
・80年ウィングスライブ中止 (これは有名な来日逮捕事件ですね)

@Get Back Tour In Japan 1990年3月3日、5日、7日、9日、11日、13日東京ドーム
ATHE NEW WORLD TOUR 1993年11月11日、14日、15日東京ドーム、11月18日、19日 福岡ドーム
BDriving Japan Tour 2002年11月11日、13日、14日東京ドーム、11月17日、18日 大阪ドーム
COut There! Japan Tour 2013年11月11日、12日京セラドーム大阪、11月15日 福岡 ヤフオク!ドーム、11月18日、19日、21日東京ドーム


3回連続11月なんですね。A、B、Cに行きました。(いや、@にも行ったのでは・・・記憶はポールの声の調子がイマイチだったこと、リンダのキーボードの上にUFOキャッチャーの人形みたいのがあって、90と93年を比較すると人形が増えていたこと。)
直後の海外行きもあってなんだかバタバタだったのでしょう。記憶があいまい。同じ月にフィッシュボーンや前後にエリッククラプトンにも行ってました。

【ライブ盤】 
@ポール・マッカートニー・ライブ!! - Tripping The Live Fantastic(1990年)(CD2枚組)(英17/米26)
Aポール・マッカートニー・ライブ・ハイライツ!! - Trlpping The Live Fantastic-Highlights! (1990)(上記アルバムのダイジェスト版で1枚もの。アルバム未収録
Bポール・イズ・ライブ - Paul Is Live(1993年)(英34/米78)
Cバック・イン・ザ・U.S. -ライブ2002 - Back In The U.S.(2002年)(2枚組)(米8)
Dバック・イン・ザ・ワールド - Back In The World(2003年)(2枚組。上記作とは一部曲目の入替・追加有)(英5)
Eグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ - Good Evening New York City (2009年)(2CD+1DVD)

なんだかんだいっても曲目も重なっても全て買ってしまっている(^^;
もちろん、表だって出てこない音源も買っちゃってますね。89年以降、活発なライブ活動を続けています。もちろんそれ以前からずっとそうです。80年代もスティービーワンダーやマイケルジャクソンらとのコラボ、We Are The World, ヤア、ブロードストリートで映画も撮っています。

本編にならなかったので、別記事で・・・。
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事前練習完了

2013/05/16 23:56
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完了といったらちゃんと出来るのかは不安はあるが、これ以上はペアとして無理なので仕方ない。これ以上やってもいいものが出るかどうか分からないから(^^;

ゴールデンウィークのリゾートテニスで調子が出なかった。ミックスやるのは難しい。怪我や気分の問題もある。その後、3日に分けて10セットやって、勝率は8勝2敗と悪くない。ペア練習としては6セットやった。多少波はあるけれど、サーブがいい感じになっている。流れでそのままいきたい。

実業団7部ペアに2勝1敗。1敗は1ブレークダウン。大事なゲームでガットが切れる、ペアの靴が壊れるとハプニングがあった。

でも肘と手首が「あと少しで痛くなるよ」って信号出している。膝がよくなってきたところだし、3日間ノースロー調整で試合へ・・・。大丈夫か。ま、なんとかするしかないだろう。
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ラコステ・ロディックブランド

2013/05/07 23:47
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お店の人にきいたら、アンディロディックシリーズは打ち切りになるんだそうな。
引退してそろそろ1年だものな。
ラコステスポーツ自体はもちろん継続して、テニス向けは販売続けるそうです。

ガスケやラオニッチやインドの選手たちや・・・結構ラコステウェアいるけど、ロディックのとはちと違う気がする。

かっこいいの希望。



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風邪でダウン

2012/11/27 10:09
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今年に入って発熱でダウンしたのは初めて。月初からなんとなく調子悪かったけれど、のど、鼻ときて、薬を飲んでようやく治ったと思ったら、金土日の3連休でまさかのぶり返し。

10年前よりも弱くなったと言われがちだったので、ここ数年は風邪でダウンなんてことはなかったんだが・・・。仕事のストレスやら、いろんなこともあるよなぁ。特にこのところパッとしていないわけで・・・。

年内にある選挙でテレビの話題持ち切り。
いろんな意味で「チェンジ」してくれるとよいな。
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Simon and Garfunkel "Times They Are A changing"

2012/10/12 00:27

1964のデビューアルバムでカバーしていたんだな。
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It's Alright Ma

2012/10/11 00:19

ボブディランのことはよく知らないんだけど、ポールサイモンを通じて聴いていたなぁ。ディランはジョンレノンなどたくさんの人に影響を与えたんだな。
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Dylan "Times They are changing"

2012/10/10 00:09
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Jake Bugg

2012/10/09 00:02

イギリス人の若いディランなのか。18歳新人。10月にデビューアルバム予定。
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ビーチボーイズ最終公演B

2012/09/26 11:58
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92年に語学留学をしていたのでロンドン市内のレスタースクエアって思い出のあるところなんだよな。写真はスイスセンター。

順序としてはチケット確保、有休申請、ホテル予約、航空券の順だったんだよな。

【チケット】
さてチケットはどうすんだっ。ウェンブリー最終公演を探す。
あれこれグーグルで手繰っていくと、いくつかサイトが出てくる。コンサートチケットは定価8000円〜15000円くらいか。席種によってちょっと違う。サイト経由でしかも受け取る時間がないので、Eチケット対応を探した。結局、Viagogoってサイトで予約をした。このサイトは販売ではなくて仲介してくれるサイト。安心とも言えるし、不安とも言える。サッカーチケットではトラぶった人がいたようだ。サッカーにはEチケットがなかったのかな。

アメリカドル表示で220ドルくらいだったか。150ドルもあったのだが、せっかくだから一番前のブロックで予約。出発直前でヒヤヒヤしながら返信を待つと2日程かかって、Eチケットが送られてきてホッとした。外国人が一度購入したのを手放したもので、名前が入っている。このチケットのプリントアウトのバーコードで入場できるという。最近国内コンサートでも携帯画面表示を見せると入れるのもあるというが、はじめてのことで海外出し、さてどうなるやら。無駄になっても当日券くらいあるだろって、気持だった。

アルバートホールはEチケットがなかった。敷居が高い感じで、コンサートホール自体でも当然チケット販売はされていそう。木曜到着出来たら行く予定だったんだが。

【航空券】
航空券は一番心配していなかったのだが、最後までドタバタした。ユナイテッド提携でANAのフライト狙い。必要マイルは最短9万マイル。1.2万マイル足りなくて、240ドル程度で買い足した。しかし買った翌日にキャンペーンで300ドルで3万マイル足すよってキャンペーンしていた。悔しいが、次にどこかにいけるほどのマイルではない。携帯のマイレージのアプリをダウンロード。日々チェックしていると、出ては予約されて出ていくといった具合。マイレージ特典用に回ってくる座席数は不定期のようだ。しかも平日だからって空いているとは限らない。
ドイツ経由とか南周りも少し考えたが、それほど余裕がなかったな。何しろ今年の夏の暑さで9月末になっても暑くて、体調もそれほどよくなかった。
木曜出発の金曜夕方着、ギリギリのチケットを押さえることになった。本当は水曜に出て、木金とコンサート見て、日曜のフライトで帰ってきても有休3日だが、土日のフライトは一杯。

航空券も発券がないEチケット。ANAのカウンターではEチケットは扱っていないとか、ANAのHPで予約入れ直さないといけないとか変なことを言われた。出発前にANAのカウンターで相談したら予約入っているが、念のため再確認してくれて、問題なしだった。航空券もチケットなしははじめてだった。紙を打ちだす画面もなかったけど、あったのかな。携帯で全部出来るなんて便利だね。無くしたり、ダメって言われたりしたら面倒だけど。

【ホテル】
いままでいくつかの予約サイトを使ってきたけど、ホテル予約サイトも淘汰されてきて、エクスペディアとブッキングドットコムの2つに集中してきている。海外だと特にBooking.comが強いようだ。ただ、見出しだけに騙されると変なホテルにつかまってしまう。5星で安いホテルってだけでは食いつかないほうがいい。自分の行動範囲を見定めて、駅からの距離、口コミなどをよく読むこと。

ウェンブリー至近のホテルを取ってホリデーインにしたんだけど、ヒルトンのほうが全然よかったな。失敗。値段も対して変わらないんだ。税込みBF付き1.8万円〜2.2万円。海外だとシングルルームってくくりがあまりないので、どうしても高くなる。その代わり2人だ宿泊すれば安くなるんだよね。シングルにして14平米、1.5万円っていってもびっくりするじゃん。1日5千円で貧乏旅行していた学生時代からすると贅沢だけどさ。

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ビーチボーイズ最終公演A

2012/09/25 10:37
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【資金づくり】
一連の資金づくりに、オークションでパンフを売った。友達向けに購入した日本公演パンフレット。これがまさかの品薄状態で、招へい元のクリエイティブマンへ再販要望も強かったときくが結局、販売されなかった。 

友達には自分の音楽コレクションから「ペットサウンズボックス」「グッドバイブレーションボックス」等をプレゼントし、お茶を濁し、おみやげと言っていなかったパンフレットは販売することに。ごめんね。

付いた価格は購入価格の10倍。ホント、ありがとうございます。

もっと早く出したら40000円とか付いていた。はじめから2万円スタートする人もいた。さすがにそんなことはできない。
別のコレクションではテニスウェアやバッグを売るが、これは元値を考えると、得しているとはあまり言えない。手元に現金は入ってくるという意味ではプラスだ。

【休み申請】
いくら使える休みがあるといったって、5日ください、とはいえない。しかも定期会議もある。来客もある。そんな中、ギリギリでチャンスがきた。前の週になって来客がトップ会議になったので課長クラス以下は出なくてよいことに。うん、よしよし。課長でないことのアドバンテージを最大限生かそう。だったら4日とっちゃえってことだが、そうはいかなかったんだ。残念。
あと1日長くとれれば、アルバートホールも見られた。アルバートホールでは最長不倒記録の62曲演奏したというじゃないか。

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ビーチボーイズ最終公演@

2012/09/24 10:21
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振り返り記事になるのだが、4泊5日でロンドンへ行ってきました。

フェイスブックも本格スタートしており、テニスサークルブログもあるので、こちらのブログがおろそかになっていました。気が付くと2011年12月から2012年11月末までに、10記事のみ。しかもYou Tube動画の貼り付けメインときたもんだ。いくらなんでも露出少なすぎ。そんなに他人の目を気にしてどうする?横着でどうする?めんどうくさがりでどうする?

ロンドン公演に行くにあたっては、いろいろと悩んだ。だって、勿体ないもの。価値感をどうとるかだけどね。

【行く理由】
・8月の50周年来日コンサートがあまりに素晴らしかった 
・続く、大阪、名古屋をボケボケして逃した。その後もずっとBBを聴いていた 
・香港公演、豪州公演もギリギリまで検討してやめた
・9月に一旦アメリカに戻ったBBから気になる発言。マイクラブが3人を解雇。
・もう二度とオリジナルBBを見るチャンスがなくなるかも。
・日本公演が33曲のみ。フルセットをみたい。

【条件】
・今年は平日5連休をすでに使っている。また休めても平日3日。
・今までのマイレージを使って、金銭的負担軽減する
・時間節約のため、出来れば直行を探す 

BBの情報はオフィシャルサイト、thebeachboys.com, 2chから入手していました。 

行き先はロンドン。ここは3か月前に行ったばかり。
まさにコンサートのための渡英。
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Tenizo's Music Chart 2011

2012/03/31 23:00

2011年の最大のサプライズはビーチボーイズの再結成。幻のスマイル発売。2012年からツアーと新作製作というニュースでした。

1 The Beach Boys "Smile" (1966-1967)
2 Adele "21"
3 The Captive Hearts "Humming Birds"
4 The Crookes "Chansing After Ghosts"
5 The Sand Band "All Through The Night"
6 Pajama Club"Pajama Club",Crowded House "Intriguer"
7 Gavin Degraw "Sweeter"
8 Coldplay "Mylo Xyloto"
9 Bruno Marz "Doo-Wops & Hooligans" (2010)
10 Fountains Of Wayne"Sky Full of Holes"

好みに偏ったチャートですが、アデルやブルーノマーズといった売れ筋もあります。Gavin DeGrawも2012年になって売れてきているようです。昔でいうアンビエントな音が世界的にも受けてて、リバプールのサンドバンドもそんな作り。ボンイバーは男性版エンヤみたいですね。純粋な音づくりで好感持てます。

11 Paul Simon "So Beautiful So What"
12 Jon Fratelli "Psycho Jukebox"
13 Radio Head "King of Limbs"
14 Michael Buble "Crazy Love"(2010)
15 The Postelles "The Postelles"
16 Foster The People"Torches"
17 Beady Eyes"Different Gear, Still Speeding"
18 The View"Bread And Circuses"
19 Viva Brother "Famous First Words"
20 The Kooks "Junk Of My Heart"

21 Mama's Gun "The Life and Soul"
22 The Feeling "Together We Were Made"
23 Mr.Big "What If"(2010)
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


ブルーノマーズon iConcerts

2012/02/11 23:17

you tube に広告としてなのかアップされているけど、フルコンサートを有料ネット配信しているサイトが人気になっているらしい。1.99ユーロも今なら安いっ!
各国のテレビ放映された映像等を買い集めているのかな。

しかしブルーノ・マーズの人気の実感ってあまりなかったけど、欧米じゃすごいんだなぁ。
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We will always remember you

2012/02/10 23:09
http://youtu.be/SS-sWdAQsYg

支援をしてくれた国の中で400億円相当の原油を提供したクウェート、熱心な台湾の支援はもっと取り上げられてもいいですね。
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1年振りかえり

2011/12/31 22:33
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掃除もだいたい適当になっちゃって、新年も少しずつやることにして、なんだか大して普段と変わらない年末になっちゃいました。
だいたい29日はテニス、30日はバンドのメンバーと飲み会、それまでに年賀状が終わればやって、31日は掃除ってパターン。でもちょこちょことテレビみたりして、ダラついている図が年末か。

ちょっと1年ふりかえり。

<仕事>
・メンバー大幅入れ替え。受け入れから引き継ぎ、教育までやったが、あまり報いはなかったな。
・まさかの出張チームの人選漏れ。おとなしくしてました。
・前にしたことのあるイベントチーム結成で、存在感しましたかな。

<震災>
・おりしも欧州出張中で、行った先ではどたばたしてました。
・東北ボランティアに行く余裕が自分にはなかった。夏バテで息あがっちゃうし。気持だけ寄付はしたけど。
・業界の木金休み。これは結構つらかった。

<テニス>
・20年以上続けてきて初の大会準優勝。春先の調子も秋にはひっぱれなかったが。

<怪我>
・20代と同じプレイをすれば当たり前か。足腰がボロボロ。年末も腰から来るしびれがある。

<音楽>
・押尾くんのコンサートが節電で中止になってしまった
・ビーチボーイズのスマイルがついに発売 
・桑田圭祐の宮城コンサートを映像でみた。よかったな。

1年のはざまがあいまいになってきて、振りかえりも展望もなんだか意味がないものに思えてしまう。人生もターニングポイントだし、2012は生きがい、やりがい探しの1年になりそうだ。
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MUST BE SANTA

2011/12/24 22:57

Who's got a beard that's long and white?
Santa's got a beard that's long and white.
Who comes around on a special night?
Santa comes around on a special night.
Special night, beard that's white...
Must be Santa, must be Santa,
Must be Santa, Santa Claus.
Who wears boots and a suit of red?
Santa wears boots and a suit of red.
Who wears a long cap on his head?
Santa wears a long cap on his head.

Cap on head, suit that's red,
Special night, beard that's white...
Must be Santa, must be Santa,
Must be Santa, Santa Claus.

Who's got a big red cherry nose?
Santa's got a big red cherry nose.
Who laughs this way, "Ho, ho, ho!"?
Santa laughs this way, "Ho, ho, ho!".

Ho, ho, ho, cherry nose,
Cap on head, suit that's red,
Special night, beard that's white...
Must be Santa, must be Santa,

Must be Santa, Santa Claus.

Who very soon will come our way?
Santa very soon will come our way.
Eight little reindeer pull his sleigh.
Santa's little reindeer pull his sleigh.

Reindeer sleigh, come our way,
Ho, ho, ho, cherry nose,
Cap on head, suit that's red,
Special night, beard that's white...
Must be Santa, must be Santa,
Must be Santa, Santa Claus.

Dasher, Dancer, Prancer, Vixen,
Eisenhower, Kennedy, Johnson, Nixon.
Dasher, Dancer, Prancer, Vixen,
Carter, Reagan, Bush, and Clinton.

Reindeer sleigh, come our way,
Ho, ho, ho, cherry nose,
Cap on head, suit that's red,
Special night, beard that's white...
Must be Santa, must be Santa,
Must be Santa, Santa Claus.
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Jack's Manequin New Album

2011/12/21 22:41

ひさびさ!

老けたかなっ!

しかし彼は長い休養中に白血病とたたかって無事ドナーから移植を受けて、音楽業界に復帰したんですね。彼の努力の敬意を。
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ビーチボーイズ・デビュー50年記念で再結成

2011/12/17 08:51

久しぶりの投稿で、(ま、これから後ろ向きにも前向きにも埋めていきますが)、ビッグニュースです。
すでにカールもデニスもいないけど、マイク、アル、ブルースもいる。ソロ活動していたブライアンがビーチボーイズと合流っていつからぶりなんですか!? オリジナルメンバー全員の映像は80年代のネブワース、ライブエイドだったと思います。その後、ココモのときもよばれたりしたけど、レコーディングはスペイン語バージョンとテレビドラマで演奏のみで、ライブで合流って96年が最後だったらしい。今度探してみよう。

しかしレコードも出す、世界ツアーもってなると、絶対いかなければ。

http://www.thebeachboys.com/reunion/index.html
Hollywood, California – December 16, 2011 – The founding members of The Beach Boys, one of the world's most legendary bands in popular music history, will reunite for a global 50th Anniversary CELEBRATION in 2012. Beach Boys Brian Wilson, Mike Love, Al Jardine, Bruce Johnston, and David Marks will come together for a new studio album and commemorative catalog releases with Capitol/EMI and a 50-date international tour to begin in April with a headlining performance at the New Orleans Jazz & Heritage Festival ("Jazz Fest") as well as other exciting events to be announced.

Brian Wilson says, "This anniversary is special to me because I miss the boys and it will be a thrill for me to make a new record and be on stage with them again."
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ジャパンオープン準決勝

2011/10/08 23:25
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ジャパンオープン準決勝

ナダル7−5、6−1フィッシュ 
ナダルはなんだかギアが上がりきっていない感じでしたが、5−5からシフトチェンジ。一気に走り去った感じです。決勝にトップギアをもってきているんでしょう。すごいですね。

マレー6−2、6−3フェレール
フェレールがいくらがんばっても切り返しのすごいボールがかえってくるといった感じでした。試合は差がつきましたが、素晴らしいラリーの応酬でした。

トップ4はここまですごいんだって実感した感じです。今までナダル、フェデラーといった単独パターンはありますが、トップ4の2人が決勝ということで、楽しみですね。お互いにどちらかというとカウンターテニスなので、長いラリーで見ごたえある試合になる気がします。

対戦成績は13勝4敗でナダルですが、ハードコートだけをみると6勝4敗。08年以降は4勝4敗だそうです。3セットマッチですし、いい勝負かもしれません。

単複でマレーが決勝進出したので、シングル決勝は14時スタートで、その後、マレーの休憩後にダブルス決勝となるそうです。
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ジャパンオープン5日目

2011/10/07 23:57
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ジャパンオープン5日目も見てきました。この日はベスト8の激突でもっとも面白い日です。女子の試合がなくなったことで、見る試合が減りましたが、昨年からATPツアー500に昇格し、チャレンジシステムも加わったことで充実しています。
この日は関西からのツアー客の中に混ざって観戦し、近くはどうみても中学生くらいの子たちがノート片手に観戦していました。子供も有休かな。また来賓席には秋篠宮様が観戦されていました。

フィッシュ 2−1 トミック 
フィッシュはトミックの緩急織り交ぜたプレイに翻弄されて第一セットを6−7で落とします。苦労人フィッシュが18歳の若者の老かいなプレイにキリキリまいだったのはおかしなシーンでした。ただトミックにはもっと爆発的な若さもほしかったところです。せっかくつかんだブレークチャンスも平凡なエラーで落として、表情も全然悔しそうではありません。後半は逆にフィッシュが大技小技織り交ぜて、圧倒的でした。学生の趣味の延長でやってますという感じでは、プロには勝ちきれないでしょう。

ナダル 2−0 ヒラルド
コロンビアのヒラルドは205キロあたりのサーブは豪快だし、フォアのストロークがすごかった。それにナダルのスライスサーブをバックの一撃でリターンエースってシーンも何度かありました。競りながらもしっかり勝ち切るのはさすがナダルです。ナダルはサーブが180キロちょっと。ストローク戦でしぶとくポイントを取っていきます。まだギアがサードギアくらいでしょうか。

フェレール 2−0 ステパネク
いい試合でした。お互いに持ち味は地味ながらもストロークで繋いでチャンスを狙うプレイ。ボレーにも積極的なオールラウンダー。175センチの小柄なフェレールのあきらめないスピリットはさすがです。ランキングもベスト10に帰ってきています。

マレー 2−0 ナルバンディアン
すごい試合でした。ラリーの質が一段あがった感じです。元世界3位のナルバンディアンもすばらしいポイントがいくつもありました。第二セットではしのいで2つのブレークバックをしますが、攻め込まれたときにこそマレーがすごい。ここぞというときにマレーのサーブが210キロくらい出ていて、これが決めてになった感じです。

昼が暖かったので、夜の風は冷えました〜。
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ジャパンオープン初日、2日目

2011/10/04 23:02
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初日、2日とも20度くらいと少し肌寒いくらいですが、試合日和でした。
テレビ観戦しました。

【初日】
ステパネクはとてもいい試合運びでデバーマンにストレート勝利。ごっつい顔しているんですが、モテ男らしく、気づかいもできる人ですね。オンコート勝利者インタビューで、まずは震災被災者に対してお悔みを言ったのは彼だけでした(テニスの話に戻したダバディの受けが今ひとつでした)

ハリソンvsフィッシュのアメリカ人対決は見ごたえがあるすごい試合でしたが、僅差でフィッシュでした。さすがにパワフルです。

ダブルスで登場の伊藤・錦織はウィンブルドンベスト4のカス・パヤ組と対戦。アイフォーメーションを効果的に使って、激しい打ち合いで、見ごたえあり、4−6、6−4と互角。ノーアドとセットオールのときはスーパータイブレというルールだけは頂けません。ドローに余裕があるのだから、しっかりやってほしいぞ。日本人ペアが10−4で勝利しましたが、1−0から伊藤のサービスリターンが相手前衛の顔面に直撃。ラケットにあたったと勘違いしてプレイは続きましたが、当人はプレイストップ。放送でもラケットにあたったと最後まで言ってました。

結果、軽い脳しんとうを起こしたパヤペアは2人ともペースを崩して敗退しました。問題は、伊藤・錦織が半分笑って、ベンチで待機していたこと。当てた時点でわからなくても後からでも相手に詫びるべきです。

【2日目】
日本人が4人登場。うち3人がセンターコートでした。杉田は高速サーブのラオニッチに辛抱強く食らいついて第一セットを7−6で取りましたが、3−6、6−7で惜敗しました。174センチの身長で細身ですが、フットワークとコースの選択であそこまでプレイできるのですね。

錦織は惜しかったですね〜。いい試合でした。フェレールのしぶとさは本当すごいと思います。20本を越えるラリーが多くあって、レベルが高かったですが、錦織が明らかにはじめから疲弊していました。杉田のガッツが錦織にも欲しい。4−6、3−6でした。

添田vsナダルは、ストロークでナダルからポイント取って頑張ってました。3−6、2−6で差は開きましたが、いい試合でした。

伊藤だけが予選のセラに勝って勝ち残り。それとトミックがなんと昨年ベスト4のトロイツキにタイブレ2つとって勝ち上がりました。この試合は放送してほしかった。

【3日目】
センターはツルスノフvsティプサレ、バグダティスvsマレー、フィッシュvsグルビス、伊藤竜馬vsトミックです。フェレールはコート1。明日は雨予報なので、トレセン行きかな。寒そうだし、ますます寂しい大会になりますね。

【今回の大会】
・WOWOWの放送枠は過去最大レベルに大幅に拡大しました。テレビで見られると足を運ぶ気もなくなりますね。

・5,6年前から全米オープンにならって日本でもコートチェンジ時にロック系の音楽をかけてますが、今年はそれに加えて、日本語の男性DJが途中経過の解説を入れてきます。チャレンジのときもそうです。しかし2日目第3試合から入退場のみのナレーションに変更したようです。ああ、よかった。プロレスじゃないんです。こんなに寂しい観客数では、みんなテニスのことよく知ってますから、さあ、チャレンジどうでしょうか〜!なんて言って盛り上げる必要もなし。

・3年前の錦織vsケンドリック、vsガスケでほぼ満員(定員1万人)になった会場も今では3分の1以下といった按配です。初日は4200人だったそうですが、そう見えませんでした。チケット実売数かもしれません。全体的に15%近く値上げしたことと、ナイトチケット廃止したことなどで、逆に売れなくなったのではないでしょうか。2006年のフェデラー来日時は盛り上がっていたのですが・・・。

・震災の影響や放射能の心配などで海外選手が大勢こなかったこともあるのでしょう。また女子ITFの試合が離れて男子のみになったことで日程もコートもスカスカ。チャイナオープンとも重なっていて、不都合が多い大会です。

・ボールガールのウェアがミニスカートでいかにも寒そうです。もう少しましな格好をさせてほしいです。

・昨年から導入のチャレンジシステムはいいですね。

とはいえトッププロの試合が生でみられる唯一の大会。ぜひ明日から観戦を楽しみにしたいです。
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楽天ドロー発表

2011/10/01 23:36
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http://rakutenopen.rakuten.co.jp/index.html#draw
楽天オープンのドローが発表になりました。
シード順はナダル、マレー、フェレール、フィッシュ、トロイツキ、ティプサレビッチです。

錦織、杉田以外に添田、伊藤もワイルドカードで本戦インが決定。32ドローに日本人4人ですか。楽しみというより、えっ、そこまで出場者がいないの?って不安になります。日曜の予選決勝も4試合しかありません。震災の影響もあったり、楽天側の事情があったりしたのでしょうね。

錦織はフェレールと対戦です。08年全米ベスト16をかけた試合でフルセットで錦織が勝った試合を思い出します。錦織も昨年来、怪我明けで調子が出てきていますが、フェレールもスランプから復調してきています。
添田はいきなりナダルと対戦。杉田はラオニッチと対戦です。伊藤は予選あがりと対戦。

しかし初戦でバグダティスvsマレー、錦織vsフェレールとは・・・。出場者が少ないだけにもっとうまく組んでほしかった。トミックvsトロイツキも初戦です。
順当でいけば、ベスト4はナダルvsフィッシュ(もしくはトロイツキ)、前半に見に行く人もいるので目玉も必要でしょうか。

注目はナルバンディアン。先日のデビスカップ準決勝ではセルビアを破る大きな柱となっていました。かつてのトップ5選手ですが、今の力ならマレーにも勝てるのではないでしょうか。
わたしは水曜日から観戦予定です。

今日の予選の見どころは、シュトラーvsハリソン。シュトラーは35歳ベテラン。100位前後まで落としてますが、08年ウィンブルドンベスト4。ライアン・ハリソンは19歳。米の期待のホープ。来年ブレークが期待されています。

錦織はマレーシアオープン、ベスト4で苦手のティプサレビッチに4−6,3−6でまたしても敗退。今年全米ベスト8など絶好調の相手とはいえ、6度のBPをゲットできなかったようです。
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11月20日(日)有明でテニスのチャリティ

2011/09/22 23:34
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‎11/20(日)に錦織、マイケルチャン、国枝、杉山愛、松岡修造、鈴木貴男らがチャリティマッチを有明でやるそうです。
詳細はこのポスターしかわかりませんが、東日本大震災の被災者へのチャリティテニス。テニスファンだったら、みんなで行って盛り上げるべきですね。

チャンvs松岡 ? 
錦織 vsチャン?

チャンはレジェンドツアーにも参加しているはずですし、久しぶりに彼のプレイを見てみたいですね。まだチャングラ(プリンス・マイケルチャン・グラファイト)使っているんでしょうかね〜。
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