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zoom RSS AIG Openに行ってきた3 〜ダブルス編〜

<<   作成日時 : 2007/10/07 23:29   >>

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この日のハイライトの1つ、鈴木貴男とベッカーのダブルスです。ベッカーというと06年全米でやたら好調でアガシを破り、引退させた選手です。その後、どうもサーブもストロークも切れがない気がします。約1年前のニューヨークでどれだけ、ロディックvsアガシの新旧アメリカ人対決を皆が期待したことでしょう。その後、4Rでベッカーがコロっと負けてしまったんです。その試合のチケットを持っていただけに悔しかった。プロとして手を抜くことはできないし、仕方がないですが。

だからアガシに見せたあのプレーを続けてほしいのですが、シングルはカルロビッチに早々に敗戦し、このダブルスでも逆に貴男の足をひっぱるボレーのまずさ。うーむ。相手はダブルス専門といえるフィッシャーとトーマス。彼らはベッカーを必要以上にマークし、iフォーメーションでプレッシャーをかけて成功した。デュースサイドの貴男にはマークが緩い。こちらはスライスサーブが効果的に使えるからなのだろうか。ただ経験も技術も貴男の方が上で、特に2セットでは奮闘して、7-6で奪っただけに、ベッカーがなぜ、貴男リターンのときにダブルステイバックではなく、定位置でボレーしなかったのかが悔やまれる。貴男のリターンが今ひとつであるという判断をほかの3人がしていたとしたらかなりがっかりだ。実際は素晴らしかったのだから。

貴男のトップスライスでバックを狙うサーブは精度が高く、スピードも切れもあって、本当すごかった。真後ろでこんな近距離から見られて幸せだ。i フォーメーションのプレッシャーのかけかた。親指で右、小指で左などのサインの出し方、リターナーにばれないように最後まで重心をかけずに飛ぶ技術など、さすがプロってプレイが見られた。ギリギリなんだけど前衛にぶつけるようなことはない。

貴男は負けたけれど、残ったファンに握手とサインをしてくれました。しかも最後の1人まで。ベテランになったけれど、最後まで応援するので、出来るだけ続けてほしいものです。


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